伊香保温泉
伊香保温泉
伊香保露天風呂を訪問しました。
伊香保の温泉は昔から名湯として知られていますが、その起源は、第11代垂仁天皇の時代に発見されたという説と、草津温泉と同じように行基によって見つけられたという説があります。どちらにしても、南北朝時代の書物にすでに温泉が湧き出ていると書かれているのですから、本当に古くからある温泉です。伊香保(イカホ)の名前の由来は、アイヌ語のイカホップ(たぎる湯)から来ているとか、上州名物のイカズチ(雷)と、燃える火(ホ)と関連がある等と伝えられています。観光協会直営の伊香保露天風呂は昭和25.10(1950)に完成しました。
泉質 硫酸塩泉。もともとは無色透明ですが、鉄分が含まれるため空気に触れると茶褐色になります。
適応症 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症、筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
2020年7月19日撮影
昔の伊香保温泉の石段街
伊香保温泉街のメインストリート。石段の両脇に温泉旅館やお土産屋、射的の店などが並び、温泉情緒たっぷり。
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