武雄温泉
武雄温泉
透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年の歴史ある温泉。泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉。保温性に優れ、肌になじんでしっとりすることから、昔から美人の湯と呼ばれています。
重要文化財説明
武雄温泉施設
楼門表: 温泉の入口に立つ朱塗りの楼門は、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と呼ばれ、釘を一本も使っていない独創的な建築物です。東京駅を設計した『辰野金吾』の設計で、大正4年(1915年)4月12日に完成しました。
平成17年に国指定重要文化財に指定されています。平成25年には保存修理が行われ、建造当時の朱色が復元されました。
楼門裏
新館: 平成15年に復元工事が完成し、大正初期に建てられた当時の華麗な姿が蘇りました。当時の大衆浴場の様子や、幻の浴室といわれる大正天皇のために造られた浴室、現在は製造されておらず、その当時、もっとも貴重であったマジョリカタイル、陶板デザインタイルなども見学できます。
十銭湯浴室男湯側
五銭湯浴室男湯側
五銭湯浴室女湯側
番台
温泉分析書
元湯
2021年3月28日訪問
昔(大正7年)の武雄温泉
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